近距離で大型家具のみの引越しを安くする方法

10kmも離れていない同一市内の近距離引越し。

しかも運んでもらうのは大型家具のみなのに、引越し費用が「ん、なんで??」と思うほど高いことがあります

近距離引越しで大型家具のみでも料金が高いのには業者さんなりの理由があるんですが、それでも引越し費用は安いに越したことはありません。

そこでここでは、「引越し近距離で大型家具のみ」の引越し費用を業者さんに安くしてもらう方法をまとめました

この方法なら、近距離で大型家具のみの引越しをすることが決まってからでも
  1. 1週間で
  2. 実質2時間の交渉で
  3. 引越し業者さんにも納得してもらいながら
大幅に費用を「値切る」ことができます。


私がお互いの建物が見える距離で引越しした件

距離にすると「だいたい3kmくらい」の近距離引越しですかね。

たまたま広告の入ってきた近所の売れ残り新築マンションをひやかしで見に行ったら、お部屋の間取りをすっかり気に入ってしまい、ついつい購入することになっちゃったんです。

それまで住んでいた家は3LDKのマンション、エレベーター付10階建ての7階でした。

そこから4LDKのエレベーター付10階建の6階に引越しすることになったんです。

新築マンションですが売れ残り物件ですから、即入居可。

ですから銀行の住宅ローンを組むことができれば、即契約締結になるわけで...

そしてすぐさま近距離引越しとなりました。

もーとにかく時間がない!

自業自得と言ってしまえばそれまでなんですが、いろんなことを調べたりする時間がまったくナイ。

特に近距離に引越しするときのことなんて、知識も経験も全くありませんでした。

結局...共働きで時間に余裕のない私達夫婦は、購入先のマンション販売会社に引越し業者を斡旋してもらったんです。


マンション販売会社から斡旋された引越し業者の見積り金額

15万円...


【内訳】
  1. 運賃73,000円
  2. 休日割増14,600円
  3. 共通作業員15,000円
  4. 大型家具梱包30,000円
  5. 大型家具解体30,000円
  6. 車両人件費合計162,000円
  7. 値引き▲22,600円
  8.   ◆引越し計\140,000円
  9. 消費税7000円
  10. 高価品保険料3,000円
  11.   ◆お見積り金額合計¥150,000円
引越し業者に依頼したのは、大型家具のみと多少ダンボールの運搬だけ。

荷物の箱詰めは、すべて自分たちで行いました。
  • 引越し業者から無料で貰ったダンボール50箱程度
  • ダンボール衣装ケース6箱
  • ソファー3人がけ、1人がけ
  • 組み立て式クイーンサイズベット
  • 38インチ液晶TV
  • 大型冷蔵庫
  • 全自動洗濯機
  • タンス類3つ
  • 食器棚
  • 机、イス
などなど...そして
  • 日曜日の朝に11tトラックと3名の作業員がきて荷物を梱包・搬出、

  • 午後から引越ししたマンションへ荷物を運び入れ、夕方頃に終了。
1日作業です、だって近距離の引越しですものね。

なのに一式15万円です。

コレって、私達にとってオトクな金額だったんでしょうか???


時間も経験も無かったので、業者の言いなり

引越し後に夫婦でじっくり考えてみたんですけど、

1日で3人で15万円って...もしかしたら高かったんじゃね???

という結論になりました。(私は)

だって近距離ですしね、家具も大型家具のみで、梱包や荷解きはすべて自分たちでしたし、11tトラックの1日チャーター料といっても業者マーク入りの自社トラックですし、引越し作業員の日当は実質1人1万円程度でしょう。

原価的には5〜6万円程度でしょ?だったら、
  • 目指すべき価格交渉額は、10万円以下
だったんじゃないかと...

もしかして、引越し業者にまんまカモられちゃったんじゃないか的な...

でもですね、そんなことをアトから考えてみても、契約書を取交ししてしまったらもうアウト。

その時に痛感したんですね...。

複数の業者に見積りを依頼して、ある程度の引越し相場金額を把握しておかないと、引越し業者と価格交渉すらできない...

そのときの苦い経験と反省点が、心のどこかに引っかかっていたんでしょうね...

私は知人・友人が今度引越しすると聞くと、このときの話をするとともに、のちのちに私が考えついた

  • 「引越し近距離で大型家具のみ」の引越し費用を業者さんに安くしてもらう方法

を教えてあげることにしました。そうすると、

笑顔


「ビックリするほど引越し費用が下がったよ!」

「イイ方法を教えてくれてありがとー♪」

と、みんなからとっても感謝されることが多かったんです。

そんな、「引越し近距離で大型家具のみを1週間と2時間で安くする方法」をこれからお教えします。

「引越し近距離で大型家具のみ」の引越し費用を業者さんに安くしてもらう方法

近距離の引越しが決まったら、スグに引越し業者の選定をしなければ、時間がマッハでなくなっちゃいます。

 

仕事もあるし他にもたくさん準備しなければならないことがあるため、近距離引越しの業者選定に当てる時間が本当に足りなくなるんです。

 

なのでそんなときは、次の順序で段取りをすると良いです。

 

まずは引越し一括見積りサービスを活用する!

ここからが時間との勝負です。

 

インターネットの無料の引越し一括見積りサービスを有効に利用し、それぞれの引越し業者から出てくる見積りを集めます。

チェック【無料一括見積り依頼に必要な情報】

  • 現住所の郵便番号
  • 引越し先の都道府県
  • 引越しタイプ(単身or家族)
  • 現在の住居住所、建物タイプ(アパート、マンション、戸建て、何階建何階から、間取り、エレベーター有無)
  • 引越しの住居住所、建物タイプ(アパート、マンション、戸建て、何階建何階から、間取り、エレベーター有無)
  • 引越しの出発希望日、希望時間、引越し人数
  • アナタの名前、電話番号、メールアドレス
  • 家具、家電、その他荷物、希望するダンボールの枚数
  • 依頼する作業内容(荷造り、家具梱包、荷解き、家具配置など)

連絡の受取先はスマホのメールアドレスにしておくと便利です。

仕事と都合などで自宅でしかパソコンが使えない場合、引越し業者からの回答を知るタイミングが遅れます。

 

スマホなどでいつでも連絡が取れるアドレスを登録しておくのがタイムリーです。

 

引越し業者一括見積もりをすると、各業者からだいたい2日以内には見積り回答が届きます。まずは、その中で

 

やじるしイチバン安い業者の見積り金額だけをチェック

 

しておいてください。

 

>無料引越し見積り一括サービスはこちら

 

無料で下見したいという業者はあとまわしにする

引越し一括見積もりを依頼すると、必ず2社くらいは

 

このたびはお引越しのお見積りご依頼ありがとうございます!
正確なお見積りをさせていただくので、ご都合の良い時にご自宅を訪問させてください。
一度見させていただくだけで大丈夫ですし、モチロン無料です!!


な〜んて言ってきます。

 

ですが、自宅に来てもらっての見積りは、最後の最後に!

にしてください。

 

というのもコノ方法では、最後に見積りに来る業者を本命にするからなんです。

 

理由はですね、

  • 業者は見積り訪問した当日に契約を決めたい!

近距離引越しでも見積り下見は無料です!...とはいえ、見積り下見するのだって業者側は人件費がかかっています

 

引越し業者としては、できれば一回目の訪問で契約を取りたいと思って来るモノ。

 

その『業者心理』を、最大限に利用します。

 

ですから最後の最後に、自宅に見積りに来てもらう引越し業者は

  • 2番めか3番めに引越し見積りが安かった引越し業者(一番安いトコではなく)
  •  

  • 知名度が高い全国大手引越し業者

 

私のオススメは『パンダのマーク』の業者さんです。
引っ越し契約件数は全国一なのに、売上高は全国一ではないとCMで公言していた業者さんのことです。


 

 

見積りに来た業者との価格交渉方法

ご挨拶

引越し業者が自宅に見積りに来る日、その日が引越しを契約する日だと心に決めてください

 

その日は、ネットで引越し一括見積りを依頼してから1週間後をメドにしましょう。

 

それまでにアナタがやっておくことは、

引越し一括見積りの最安値を調べて、データを保存しておく

ことだけです。

 

それでは、無料の近距離引越し訪問見積りをしてもらいましょう!

 

 

......

 

 

 

......

 

 

 

おそらく最初はビックリするような高い金額を提示してきます。

 

怒った顔

いわゆる引越し業者の「客の足元を見る」という戦略。

 

アナタの考える近距離引越し予算はどのくらいなのか?を探っているワケです。

 

そしてイロイロと、見積り金額の根拠を説明してくるのですが...まずは

 

「高くて全然納得いかないな〜」という顔で、面白くなさそうに話を聴くフリ

 

をしましょう。

 

そうすると...業者はだいたい10分ぐらいで見積り金額の値引きを持ちかけてきます。

 

そんなちょっとした値引きを提示されても、

 

一括見積もりの最安値の価格の話は一切しないで、ただただ聞く

 

だけでいいです。業者さんのトークを、だた黙って聞いて楽しでいてください。

 

そして引越し業者が、

 

この金額が限界です!

 

と言うまでじ〜っくり待ちましょう!

 

そう言われたら...初めてアナタから

 

「実は他社さんから来た見積り金額の方が安いんですよ...」

 

と言ってあげてください。

 

でも、他社の見積り金額はまだ絶対に言わないこと!

 

ここからが本当の、近距離引越しの価格交渉スタートなんです。

 

 

引越し業者の見積り価格は、次のように決まります

@見積り担当者の値引き 〜〜〜 担当者に与えられてい値引き

 

A上司の値引き権限 〜〜〜 担当者の上司が相談を受けて決済する値引き

 

B営業所の値引き権限 〜〜〜 会社の威信をかけた最終判断値引き

 

アナタの目標は、他社見積りに安く対抗するためのBの【会社の威信をかけた最終判断値引き】を引き出すことです。

 

 

同業他社には見積りで負けたくない...
だって他社より高いってウワサが広がったら会社のイメージダウンだし。


というのが業者の本心なんですね。

 

ですからアナタは、Point3で担当者への揺さぶりをかけた形になってます。

 

そしてその担当者に『ちょっと上司と相談したいので、お電話する時間をください』と言わせましょう。

 

そのための切り札となるのが、他社からの安い見積り金額です。

 

ここまできたら初めて、

担当者に他社の見積り金額を教えてあげましょう

すると今度は【会社VS会社】の判断になりますので、担当者は必ず上司に相談します。

 

上司相談で再度値引きがすすんでも...

 

まだOKしちゃダメです。

 

絶〜っ対に、他社見積り以下でないとお断りします!

 

と言い放って...

 

無口になってください。

 

更にだんまり作戦です。

 

そうしてしばらく担当者を放置プレイしておくと...

 

既に限界だったはずの見積りが、どんどん下がりはじめます

 

アナタが特に何も言わなくても、どんどん下がっていきます。

 

そこでアナタは、妥協できる条件をどんどん出してあげましょう。

 

たとえば

  • 有給が使えるから『引越し日は平日でも良い』とか、
  •  

  • その日のうちに運び終わるなら、開始時間は何時でも良いとか、

担当者が上司を説得しやすくって、上司も値引き判断しやすい材料と状況を提供してあげるのです。

 

そうすると...見積り金額は会社の威信をかけた他社見積りに負けない戦いになります。

 

アナタが納得できる金額になるまで...

 

黙って待ちましょう。

 

その金額の目安は、

書く

 

引っ越し一括見積もりの最安値金額から、5,000円以上は安い金額を目指してください!

 

そして交渉にかける時間は、

 

担当者が訪問してきた時間から2時間
をメドにしましょう。

 

この時間で充分です。

 

むしろ2時間は多いくらいで、1時間程度で交渉は成立するでしょう。

 

業者との交渉が苦手というアナタに

最強の交渉術の奥義をお教えしましょう!

 

引越し業者が最もイヤがる交渉術...

 

それは...無口になること。

 

必要なこと以外は、一切話さなくてイイです。

 

むしろ無口な方が、見積りにきた担当者にはかなりのプレッシャーをかけ続けることになるんです。

 

ワザとでもいいので、黙ってみると効果テキメンです。

 

 

【まとめ】引越し近距離で大型家具のみを1週間と2時間で安くする方法

今までの解説から、私の『引越し近距離で大型家具のみを1週間と2時間で安くする方法』をまとめますと、

 

1.引越しが決まったら、まず最初に「引越し見積り一括サービス」を利用し、たくさんの見積りを集める

 

2.集めた引越し見積りの中から、一番安い引越し料金を交渉目標金額にする

 

3.パンダマークの引越し業者さんに一番最後に見積り訪問してもらい、一番安い引っ越し料金と価格勝負してもらう

この方法なら、ほぼ100%の確率で、パンダマークの引越し業者さんが一番安くしてくれるハズです。

 

アナタの引越し費用が、少しでも安くリーズナブルになりますように...

 

>パンダマークの引越し業者さんも参加している無料引越し見積り一括サービスはこちら

 

 

 

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